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2025年9月15日からMリーグ2025-26シーズンが始まります。今年から登場する、アース製薬株式会社によるチーム「EARTH JETS」の登場や一時はMリーグを去った東城りお選手の復帰など見どころ満載の今シーズンですが、Mリーグの観戦を自分の雀力向上に役立てられたらよりMリーグを楽しめるかと思います。
この記事では、Mリーガー戦術大全BEST100の口コミや内容、評価などについて紹介していきます。
この記事を読めば
- この商品にどのような口コミがあるのかを知れる
- この商品がどのような内容が書いてあるのかを知れる
- 買う際の参考にできる!
目次
口コミ
X(旧Twitter)、Amazon
この書籍を購入した人の口コミを紹介します。
『Mリーガー戦術大全BEST100』届きました!
— みさき千夏🐻🍰 (@ChinatsuMisaki) July 2, 2024
麻雀戦術YouTubeでも有名な麻雀言語化能力最高レベルの平澤元気先生しか書けない
「Mリーガー図鑑」×「麻雀戦術本」のハイブリッドな良本だと思います!#Mリーグ#雀荘ちなつ で流しているCMを公開します
(似たようなこと言っていたが全カットされた😂) pic.twitter.com/QVtNj8y8N0
KADOKAWAさまより新刊「Mリーガー戦術大全BEST100」をいただいたのじゃ!📖🐦
— 千羽黒乃@麻雀歴1000年の鴉天狗🐦️ (@senba_crow) July 25, 2024
Mリーガーの名手とその奥の思考を平澤元気プロが徹底解説🌟
フルカラーのワイド版だから立体図もめちゃめちゃ見やすくて、誰が読んでも学びのある1冊! これで勉強してもっと強くなるのじゃ〜! pic.twitter.com/8XAUn8paFg
Amazonカスタマーレビューより
(中略)
プロのMリーガーの思考はこのようになっているのだとまず非常に驚かされる。
手牌から状況の変化で常に様々な側面から何を切るかを分析。
相手の戦略や心理も読みながら、さらにリーグの順位なども全て意識をして
一見意味のないように見える捨て牌にも実は確かな意味があったのだと思い知らされる。まず可能性なのだろう。プロの選手は様々な可能性を察知して、
ベストな戦術だけでなく、予備的なプランBプランCなども用意する。
その周到さがとにかく素人とは違うのだと感じる。この本ではMリーガーの実際の戦術を麻雀クリエイターの作者が解説してくれる。
その解説は丁寧であり、戦術分析だけでなく初心者が見本としたほうがいいMリーガーの紹介や
戦術に対する捉え方や向き合い方まで、幅広くフォローしてくれるため、とてもわかりやすい。全体的にかなり高度な内容であると思うが、その理解を深めることで
麻雀に対する単純なスキルだけでなく、捉える角度が明確に変わることが実感できるだろう。
またこの本でも紹介されているが、普通の麻雀とMリーグの麻雀は戦略が変わってくるので、
その部分の違いもとても興味深い。私はMリーグを観たいという気持ちが強くなった。麻雀が好きな方や、Mリーガーを目指す方にもお勧めできる本であると思う。
Amazonカスタマーレビューより
ルールが分かって、考えながら打つようになり始めた初心者におすすめしたいです。
文字ばかりで分かりづらい本と違い、大きなイラストを使った説明があるので頭に入りやすい。
初心者におすすめと書きましたが何年、何十年と麻雀をやっている人でも発見があります。
人の視点や思考を本を通して覗くことで自分と違うタイプの人間の戦術を知ることにも繋がります。(中略)
平澤元気さん自身での書籍紹介
平澤元気さんのSNSで本書に関する動画やポストが投稿されています。
この動画から本書の情報をまとめると以下のようになるでしょう。該当箇所のタイムスタンプも同時に載せておきます。
- 強い人(Mリーガー)の麻雀を見聞きする際にどこを意識すれば効率的に吸収出来るかを学べる(00:40~)
- 0章はMリーグの特性や初中級者が注目すべきポイント等を解説(1:40~)
- 1章、2章、3章は手づくり、押し引きと守備、鳴き判断をMリーグを教材にして解説(2:11~)
- 4章は個性的な雀風の選手から新しい戦術の引き出しを見つけるヒントにできるものを解説(3:39~)
- 5章は再現性のある名手や強い人がさらなるヒントを掴むための場面を解説(5:25~)
- 「強者なら大体こうする」という選択を掴むためのヒントを主にピックアップしている「小林剛選手のメンゼンリーチを例」(11:36~)
- 2023-2024シーズンに所属していた選手全員から初中級者の学びの教材にしやすい場面を重視して1場面以上紹介している(16:16~)
- 用語などが分かるレベルであれば読めるようになっている(17:06~)
- 戦術書を読むのが初めての方でも読みやすいように、サイズを大きくフルカラーにするなど配慮されている(18:33~)
- 「Mリーグから入って自分で打つ方にもハマった人」や「ネット麻雀から入ってMリーグを観はじめた人」におすすめ(19:37~)
動画よりもテキストの方が良い方はこちらを参考にすると良いでしょう。
ここまでの情報のまとめ
- コンセプト:「Mリーガー図鑑」×「戦術解説」 のハイブリッド形式になっていて、強い人(Mリーガー)の麻雀を見聞きする際にどこを意識すれば効率的に吸収出来るかを学べる
- ターゲット層:初心者から上級者まで幅広く!「Mリーグから入って自分で打つ方にもハマった人」や「ネット麻雀から入ってMリーグを観はじめた人」におすすめ
- 0章の内容:Mリーグの特性や初中級者が注目すべきポイント等を解説
- 1、2,3章の内容:手づくり、押し引きと守備、鳴き判断をMリーグを教材にして解説
- 4章の内容:個性的な雀風の選手から新しい戦術の引き出しを見つけるヒントにできるものを解説
- 5章の内容:再現性のある名手や強い人がさらなるヒントを掴むための場面を解説
- デザイン:フルカラー・大きなイラスト・立体図を使用
Mリーグを題材に、麻雀のセオリーや新しい引き出しを分りやすく解説していると予想できますね。では、ここから私の書評に移りたいと思います。
章構成
| 章 | 内容 |
|---|---|
| 0章:Mリーグのどのに注目すれば自分の雀力を伸ばせるか | Mリーグ、Mリーガーの特性の解説やMリーグを自分の麻雀に生かすためのコツについて解説 |
| 1章:Mリーガーの「手づくり」 | リーチ判断や牌効率、打点などの手づくりについて解説 |
| 2章:トッププロに学ぶ「押し引き」と「守備」 | 押し引きや守備、点数状況判断などについて解説 |
| 3章:強者でも意見が分かれる?「鳴き判断」 | 仕掛けの基準といった鳴き判断について解説 |
| 4章:個性的な雀風の選手から学べること | 特徴的なうち回しをする選手を参考にする際のコツなどについて解説 |
| 5章:真似できたら一流?トッププロの読みと状況判断 | 読みや状況判断、アシストなどの難度の高い技術について解説 |
気になった点・注意点
Mリーガー戦術大全BEST100の収録選手は2023-2024シーズン所属メンバー
本書に掲載されているMリーガーは、2023-2024シーズンに所属していた選手になります。今シーズンに登場していない選手も取り上げているため、自分の推しがいない可能性がある点には注意が必要です。
【有効な使い方】初心者は1、2、3、5章の難しい部分は読み飛ばしもOK!
本書の第5章や第1~3章の2割(私の肌感覚)は、初心者にとってやや難しい内容も含まれています。もし読んでいて取り入れるのが難しいと感じた場合は、読み飛ばすかレベルが上がった時に再度読み返すなどして対応するのが良いと感じました。
良かった点
Mリーガー戦術大全BEST100は基礎も応用も学習でき、幅広いレベルに対応
本書は麻雀に登場する様々な技術について、基礎から応用まで細かく対応しています。初心者から上級者まで幅広い読者層が読んでも、新しい発見を得られる内容だと感じました。
【Mリーグ未視聴でも理解できる!】観戦で学ぶのに必要な選手の雀風解説が豊富!
本書はMリーグを見たことのない方でも、学びのコツを掴みやすい構成になっています。0章ではMリーグやMリーガーの特性、さらに自分の麻雀に生かす方法について解説が行われています。
特に各選手のスタイルが随所に解説されている点は、とても良いと感じました。平澤さんのYouTube動画でも触れられているように、雀風と逆の選択をした場面を見ることで強者の選択が一致する場面を学ぶことができます。
しかし、Mリーグを見たことのない方にとっては、選手の雀風を事前に知ることは難しいかもしれません。そのため、それぞれの選手のスタイルについて随所に解説を施すことによって選手の雀風を把握し、今後の効率的な学びを促進すると感じました。
【まーじらんの感想】Mリーガー戦術大全BEST100は戦術と観戦の参考書!
私は実は、こういったプロ雀士の試合をあまり見たことがありませんでした。理由は、プロの試合は参考にするのが難しいと感じていたからです。
プロの試合を参考にするのが難しいと感じていた理由…↓
- 選手の打牌選択の理由を聞ける機会が限られており、自分で推測しなければならない場合があるため
- 深い読みや状況判断を基にした打牌はその人のポテンシャルが無ければ再現性が無い場合があり、参考にするには難しすぎるため
- その選手が選択した打牌が必ずしも今の自分のレベルにとって取り入れるべきものとは限らないため
こうした事情から、時間をかけて試合を見ても学べる部分が少ないのではと思っていました。本書では、平澤さんのYouTube動画の小林剛選手の例のようなMリーグを自分の麻雀に生かすコツが随所に解説されています。
さらにコラムでは「初中級者が真似すると勝ちやすい選手」などをランキング形式で紹介しており、誰を中心に観戦すべきかが分かりやすくなっています。本書は幅広い技術を扱うだけでなく、観戦を通じて強者に近づく方法も学べる戦術書だと感じました。
こんな人におすすめ!
- Mリーグを観戦して学びを得たい人
- Mリーガーの思考や打牌選択の理由を知りたい人
- ある程度経験を積んで、新しい戦術の引き出しを増やしたい人
- どのMリーガーを参考にすべきか迷っている人
【まとめ】
本書は「Mリーガー図鑑」と「麻雀戦術書」が融合したハイブリッドな一冊です。各章ではMリーグの実戦を教材に、手作り・押し引き・守備・鳴き判断など幅広いテーマが解説されています。また、Mリーグを観戦する際に必要になる考え方も解説されており、今後の観戦で学びを得る際にも役立ちます。初心者はもちろん、中級者以上にとっても新しい発見があり、観戦を学びにつなげたい人にとって絶好の参考書となるでしょう。
関連動画・連携コンテンツ
今回の主役であるMリーグに関するものを載せています。
- 公式サイト:M.LEAGUE(Mリーグ)公式サイト
- YouTube:M.LEAGUE [プロ麻雀リーグ]
- ABEMA(生中継):Mリーグ (麻雀) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
著者について
以下、Amazonの商品ページから引用
●平澤 元気:最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する競技麻雀のプロ雀士。麻雀クリエーターとして、YouTubeやブログを中心に普及活動を行っている。論理的で分かりやすい解説に定評があり、YouTubeの「平澤元気麻雀ch」は登録者数15.3万人(2024年5月時点)。著書は『麻雀・守備の基本完全ガイド』、『通せる牌が倍増! 麻雀鳴き読みドリル』、『絶対にラスを引かない麻雀』(マイナビ出版)など。 –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
書籍情報
Amazonでの情報を参考にしております。
※その他のECサイトでは差異がある可能性がございますので、ご注意ください。
- 書籍名:ワイド版!一目でわかる実践牌譜 Mリーガー戦術大全BEST100
- 著者:平澤元気
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2024年7月2日
- ページ数:224
- 価格(税込):2178円(Kindle) 2420円(単行本)
